【FXGT】4月・無料の口座開設で15,000円の取引ボーナス!

FXGTのやばい評価は本当!?良い口コミ・悪い口コミを徹底解説!

FXGT

FXGTは2019年にサービスを開始した比較的新しい海外FX会社で、口座開設ボーナスや入金ボーナスなど、豊富な特典で日本人ユーザーからも評価が高いFX会社です。

また、ボーナスがXMtradingと似ていることから、比較するユーザーも多いようです。

  • ボーナスが豊富
  • MT4にも対応した
  • 出金が早い

など、良い口コミがある一方で

一部のユーザーからは

  • 出金を拒否された
  • 過去に異常レートがあった

など、悪い口コミや評判もあります。

こちらのページではFXGTのやばい評価は本当なのか?FXGTの安全性について徹底解説していますので、ぜひご参考ください。

FXGTの基本情報

FXGTの金融ライセンス

運営会社 360 Degrees Markets Ltd
日本人向けサービスの開始 2019年
所在地 セーシェル
日本向け金融ライセンス セーシェル金融サービス庁(FSA)
ライセンス番号 SD019

FXGT・海外のグループ会社と金融ライセンス

●会社名:TEC International (Cyprus) Ltd
ー所在地:キプロス
ー金融ライセンス:キプロス証券取引委員会(CySEC)
ーライセンス番号:382/20

●会社名:GT Global Markets Ltd
ー所在地:バヌアツ
ー金融ライセンス:バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)
ーライセンス番号:700601

●会社名:GT IO Markets (Pty) Ltd
ー所在地:南アフリカ
ー金融ライセンス:金融セクター行動監督機構(FSCA)
ーライセンス番号:2015/059344/07

FXGTの特徴

FXGTが日本人ユーザー向けにサービス提供を開始したのは2019年2月からと、比較的新しい海外FX会社です。

  • レバレッジ最大1,000倍
  • 口座開設ボーナス
  • 入金ボーナス

など、XMTradingに引けを取らないサービスを展開しており、新興の海外FX会社ながら日本人ユーザーの利用も順調に伸びています。

【グーグルトレンド】

ボーナスでは、仮想通貨取引専用の口座タイプも対象口座となっているのも特徴で、仮想通貨FXのユーザーからの人気も高く、支持されています。

海外FX会社はボーナスの金額が大きいので、ボーナスのある複数のFX会社に口座開設するユーザーが圧倒的に多いです。

安全性では、日本人ユーザー向けとしてセーシェルの金融ライセンスを取得していて、海外のグループ会社でも複数の金融ライセンスを取得するなど、信頼性の担保にも積極的です。

FXGTは

  • 日本人ユーザー向けのホームページ
  • 日本語サポート
  • 多様な入出金方法に対応
  • 低スプレッドな口座タイプを用意

など、特に日本人ユーザー向けのサービスの充実、改善も積極的に行っている海外FX会社です。

最大レバレッジ ボーナス 日本語サポート
1,000倍 開設/入金 メール/チャット
ライセンス スプレッド 顧客資産管理
セーシェル 変動/広め 分別管理
取引方式 通貨ペア ゼロカット
NDD方式 54種類
スキャルピング 自動売買 取引ツール
MT4/5
入金方法
銀行/クレジット/仮想通貨/ウォレット
出金方法
銀行/クレジット/仮想通貨/ウォレット 

FXGTの悪い評判・口コミ

FXGTの悪い評判、口コミを見ていきましょう。

悪い評判
  • 出金拒否の噂がある
  • 過去に異常レートがあった
  • 信託保全がない
  • 金融庁から警告を受けている
  • ボーナス付与額が頻繁に変更される
  • 銘柄・取引量によってレバレッジ制限がある

FXGTの出金拒否の噂

海外FX会社を利用する上で、考えられる最大のリスクは、

  • 出金拒否される場合がある
  • 持ち逃げされてしまう可能性がある

という不安がつきまとってしまうことです。

万が一、FX会社が倒産、顧客資金の持ち逃げがあった場合には、

  • 海外のFX会社なので、個人ではどう対応することも出来ない
  • 金融庁の管轄下にないので、ユーザーの資金は保証されない

など、海外の会社であるため、口座資金を確保するためにできることが限られてしまうというのは、海外FX会社の大きなリスクと言ってよいでしょう。

メジャー、マイナーに限らず海外FX会社では、出金拒否の報告が少なからず見られ、FXGTにも出金拒否の報告はあるようです。

ですが、出金拒否の多くはユーザーが

  • 出金のルールを理解していなかった
  • 利用規約に違反していた

など、出金拒否の理由に該当している場合がほとんどです。

たしかに、日本人ユーザーが少ないマイナーな海外FX会社では、実際に持ち逃げ(詐欺)という事例はありますので利用は避けるべきですが、大手と呼ばれる海外FX会社での出金拒否の理由は、ユーザー側の問題である場合が多くなっています。

特に海外FX会社では、マネーロンダリング(資金洗浄)に利用されることを警戒して、対策にかなり力をいれています。

そのため、国内のFX会社と比較すると「出金のルール」があったり、出金の手続きに少し時間が掛かってしまうのは一般的です。

FXGTを利用する上では

  • すぐに出金される場合もあれば、出金まで時間が掛かってしまう場合もある
  • 出金拒否の判断は利用規約に順じて、FXGT側で審査される

という予めの認識は必要だと思います。

「出金拒否された」という報告では、ユーザーも無意識のうちに利用規約違反をしていた場合も考えられます。

例えば、FXGTでは同じ口座内での両建ては可能ですが、他口座間での両建ては禁止されています。

  • 複数の口座で運用
  • 自動売買で取引している

などの場合、認識がないまま自動売買ソフトとの運用で他口座間での両建てをしてしまい、規約違反に該当していたということもありえます。

海外FX会社を利用する上で、万が一の予測しないトラブル(出金拒否など)に備えるためには

  • 日本人ユーザーが多い(情報を集めやすい)
  • 日本語での問い合わせができる

というのは必須条件です。

どんなにボーナスや低スプレッドなど取引条件が良くても、マイナーな海外FX会社での取引はリスクしかありません。

FXGTなど大手の海外FX会社を利用することで、トラブルは軽減することが可能です。

過去にあったFXGTの異常レート

FXGTでは過去、2021年8月13日に、一部の銘柄(仮想通貨)においてい「異常レート」が確認されたことがあります。

「異常レート」とは、一時的に通常の為替レートから大幅に剥離したレートが配信されてしまうことです。

通常の為替レートから大幅に剥離したレートが配信されることで

  • 大きく利益となったユーザー
  • 大きな損失となったユーザー
  • ゼロカットされ口座資金が0円になってしまったユーザー

など、多くのユーザーが影響を受けました。

こういった為替レートの大幅な剥離は「ストップ狩り」と呼ばれることもあります。

ストップ狩りとは、ヘッジファンドなど大口の取引が可能な企業が意図的にレートを動かすような大量の注文を入れて、一般ユーザーのストップロスを巻き込むように仕組むことです。

FXでは上記の様に意識されやすいポジションで、突如として意図的に相場を動かす行為が日常的に起こっています。

※ストップ狩りは海外FX会社に限ったことではなく、国内FX会社でも起こりえます。

2021年8月13日の異常レートではFXGTだけレートの大幅な剥離が発生していたため、ユーザーからはFXGTのストップ狩りなのではという噂が広がりました。

ですが、異常レートが発生後すぐにFXGT公式から異常レートの発生と対応について報告が行われています。

結果、異常レートにより影響を受けたユーザーには

  • ポジションを元に戻す、戻せない場合は補填する

という対応がとられ、また異常レート発生の補填として、影響を受けたすべてのユーザーに

  • 補填として取引口座に$100を付与
  • 補填としてボーナスに$50をクレジット

という対応も行われました。

この対応について、異常レートにより損失やゼロカットとなってしまったユーザーには十分の対応となりますが、利益となったユーザーからは「そちらの都合なんだから、利益を取り消すのはおかしい」との不満も多数もありました。

異常レートにより利益が出たユーザーからすると利益というレベルではなく、通常では考えられないほどの爆益となっていた訳ですから、悔しい気持ちも理解できなくはありません。

ですが、FXGTの対応の速さや、補填の内容を考えれば、ユーザーに真摯に向き合った対応と言えます。

さすがに異常レート発生直後は、サポートへの連絡がパンクして「連絡が取れない」などの批判も出ましたが、対応と補填の発表の速さは評価されて良いものではないでしょうか。

信託保全がない

国内FX会社のみたいに信託保全がないから、FX会社が破綻したら口座資金は戻ってこない可能性があるのはちょっと怖い。

FXGTに限らず、海外FX全般に言えることですが「信託保全」をしている海外FX会社は、ほぼ見られません。

「信託保全」とはFX会社が提携する信託銀行が、顧客の口座資金を保証する仕組みです。

万が一、FX会社が破綻、倒産してしまった場合に、提携する信託銀行がFX会社に代わって顧客の口座資金を保証してくれます。

国内FX会社は金融庁の定める法令によって、もれなく顧客の口座資金を信託保全することが義務付けられていますので、その点では安心感が高いと言えます。

FXGTを含め、海外FX会社では「分別管理」を謳うにとどまっていますので、FX会社が破綻、倒産した場合に、口座資金がどうなるのかはFX会社次第ということになってしまいます。

ですので、

  • 日本人ユーザーが多い海外FX会社を利用する(情報を得やすい)
  • メジャーな海外FX会社を利用する(経営基盤がしっかりしている)
  • 多額の口座資金は預けたままにしておかない

などのユーザー側の工夫が必要になってきます。

金融庁から警告を受けている

FXGTは金融庁から無登録業者として警告を受けているけど大丈夫なの?

FXGTを含む海外FX会社は、日本の金融庁から「無登録業者」として警告を受けています。

中には、詐欺まがいの悪質FX会社も存在しています。

レバレッジやボーナス、低スプレッドなど、取引条件が良いからといって、あまりにも情報の少ないマイナーな海外FX会社を利用すれば、詐欺に合う可能性はより高まってしまうでしょう。

FXGTはまだ日本でのサービス提供歴が短いFX会社ではありますが、多くの日本人ユーザーが利用しているという実績のある優良な海外FX会社です。

FXGTが無登録でいる理由は、最大レバレッジ25倍に制限されてしまうからに他なりません。

また、国内FX会社では驚くことに「ゼロカットシステムの導入」が法令で禁止されているのです。

ゼロカットシステムが禁止ということは、システムの強制ロスカットが遅れて、多額の損失となって決済されてしまった場合でも、ユーザーが全額を負担し借金となる可能性があるということになります。

ゼロカットシステムは、口座資金以上の損失をFX会社が肩代わりしてくれる仕組みなので、急な相場変動が起こりえるFX取引では、必ず押さえておきたいポイントです。

海外FX会社は海外に拠点を置いて、国外の日本人ユーザー向けにサービスを提供しているという仕組みを取っているので、国内法の制限を受けることなく無制限のレバレッジ、ゼロカットシステムの提供が可能です。

一方で、金融庁に無登録でいるために、国内の法令によって定められる「顧客資産の信託保全」が適用されないというデメリットがあるため、FXGTを利用するリスクは0%ではありません。

ボーナス付与額が頻繁に変更される

口座開設ボーナスが数日前まで10,000円だったのに、今日見たら15,000円になってた!

FXGTのボーナス付与額は、かなり頻繁に変更されます。

特に口座開設ボーナス(welcomeボーナス)は、付与額が数日、数週間で変更が行われることも多いので、なるべく付与額の大きいキャンペーン中の口座開設がおすすめです。

同じ様に口座開設ボーナスを提供するXMtradingでは、キャンペーン期間が長いのでお得なタイミングを見極めやすいというメリットがあります。

FXGTの直近の口座開設ボーナス(welcomeボーナス)の付与額は

  • 10,000円
  • 15,000円
  • 20,000円

となっていますので、口座開設ボーナスが

  • 10,000円以下の場合は口座開設を見送る
  • 10,000円以上の場合は、口座開設の絶好のタイミング

と覚えておけば間違いありません。

銘柄・取引量によってレバレッジ制限がある

取引する銘柄によって最大レバレッジが違うので、ややこしい。

FXGTでは銘柄と取引量に応じて、レバレッジを制限するダイナミックレバレッジという仕組みがあります。

レバレッジ制限自体は海外FX会社では一般的なので、FXGTに限ったことではありません。

ただ、FXGTは仮想通貨も含めた取引可能な銘柄数が多いので、すべてのレバレッジ制限を把握するのは難しいです。

一例ですが、下記はFXメジャー通貨ペアのレバレッジ制限です。

FX・メジャー通貨ペア

EUR/USD(ユーロ/米ドル)
GBP/USD(英ポンド/米ドル)
AUD/USD(豪ドル/米ドル)
USD/JPY(米ドル/日本円)
USD/CAD(米ドル/カナダドル)
EUR/GBP(ユーロ/英ポンド)
EUR/CHF(ユーロ/スイスフラン)
NZD/USD(ニュージーランドドル/米ドル)
USD/CHF(米ドル/スイスフラン)

ティア 取引量(USD) 最大レバレッジ
ティア1 0~300,000未満 1,000倍
ティア2 300,000~1,000,000未満 500倍
ティア3 1,000,000~2,000,000未満 200倍
ティア4 2,000,000~3,000,000未満 100倍
ティア5 3,000,000~5,000,000未満 50倍
ティア6 5,000,000~ 20倍

上記の表の単位は$なので、ティア1では30万$=米ドル/円140円として4,200万円まではレバレッジ1,000倍で取引が可能ということになります。

FX初心者の方や、一般のユーザーであれば十分な取引量ではないでしょうか。

各銘柄ごとのダイナミックレバレッジは下記のページにまとめていますので、そちらもご参考ください。

FXGTの良い評判・口コミ

FXGTの良い評判、口コミを見ていきましょう。

良い評判
  • 最大レバレッジ1,000倍で、圧倒的に少ない資金で始められる
  • 日本語サポートが受けられる
  • ボーナスが高額で豊富
  • 取引に合わせた口座タイプが選べる
  • 最小入金額が低く始めやすい
  • ゼロカットシステムでマイナスの追証がない
  • 取引できる銘柄が多い
  • 仮想通貨銘柄が豊富
  • 為替が休場の土日も仮想通貨取引が可能
  • 法人口座の開設が可能

最大レバレッジ1,000倍で、圧倒的に少ない資金で始められる

10万通貨取引の必要証拠金が14,000円程度なので、FXを始めやすい。

FXGTの最大レバレッジは1,000倍なので、取引の担保となる必要証拠金が圧倒的に少なく取引が可能になります。

国内FX会社のレバレッジ25倍と比較した場合、取引量当たりの必要証拠金はなんと40分の1です。

例えば、米ドル/円(為替レート140円)として、1万通貨の取引をする場合の必要証拠金は

【国内FX・レバレッジ25倍の場合】
1万通貨(取引量) ✕ 140円(為替レート) ÷ 25(レバレッジ) = 証拠金:56,000円

【FXGT・レバレッジ1,000倍の場合】
1万通貨(取引量) ✕ 140円(為替レート) ÷ 1,000(レバレッジ) = 証拠金:1,400円

となります。

2万通貨なら証拠金も2倍、3万通貨なら3倍になります。

国内FX会社の場合、10万通貨の取引をするには56万円もの担保(必要証拠金)が必要となり、同じ条件でFXGTで取引する場合には、14,000円の担保(必要証拠金)で済みます。

FXの魅力は少ない資金で、大きな利益を得られる可能性があるという「てこの原理」、つまりはレバレッジを効かせた取引ですので、レバレッジの高いFXGTでの取引は圧倒的に有利と言えます。

日本語サポートが受けられる

日本語サポートが受けられるのは安心感がある。

海外FX会社を選定する上で「日本語のサポートが受けられる」というのは、必須の条件です。

日本語のサポートがある=日本人ユーザーの利用も多くなりますので、良い口コミも悪い口コミも情報収集がしやすいというメリットも。

FXGTの日本語サポートはメール、またはライブチャットで問い合わせが可能です。

  • 入金、出金の問い合わせ
  • プラットフォームのインストール方法
  • 取引方法

など、不明点があればサポートに問い合わせしてみると良いでしょう。

ボーナスが高額で豊富

ボーナスが多いのは助かる!

FXGTのボーナス
  • 口座開設ボーナス:最大20,000円(キャンペーンにより変動)
  • 100%入金ボーナス:8万円までの入金に100%ボーナス付与
  • 入金ボーナス25%~50%:120万円までの入金に25~50%ボーナス
  • 入金ボーナスのリセット:入金ボーナスが上限達成するとリセット(条件あり)

FXGTは新規で口座開設、取引する際のボーナスが豊富でボーナスの付与額は、海外FX会社の中でもトップクラスになっています。

口座開設ボーナス、入金ボーナスともに、クッション機能つきとなっていますので、実際に取引する際の口座資金として運用が可能です。

また、入金せずに口座開設ボーナスのみで取引が可能なので、ノーリスクで取引を手軽に始めることができるのもポイントです。

ボーナスを上手く活用すれば、手持ちの資金を2倍以上にして取引を始めることもできますので、FXGTで新規に口座開設する方にはとてもおすすめです。

ボーナスの注意点として、付与対象となる口座タイプが決まっていて

  • ミニ口座
  • スタンダード+口座
  • CryptoMax口座

の3口座タイプのみが対象となっています。

取引に合わせて口座タイプが選べる

仮想通貨の銘柄が多いのはFXGTの魅力。仮想通貨専用口座もボーナス対象なのは嬉しい。

ボーナスが対象となるミニ口座、スタンダード+口座、CryptoMax口座以外にも

  • プロ口座
  • ECN口座

が用意されています。

ボーナス対象 口座タイプ 特徴
ミニ 最小100通貨から取引可能なミニマム口座
スタンダード+ 最小1,000通貨から取引可能な最もスタンダードな口座
CryptoMax 仮想通貨銘柄が豊富な口座
プロ 低スプレッド+取引手数料なし・短期取引向け
ECN 極低スプレッド+取引手数料あり・大口取引向け

プロ口座の特徴は、スプレッドがミニ口座、スタンダード+口座と比較して狭い点です。

ECN口座は取引に手数料が掛かるものの、プロ口座よりも狭いスプレッドで取引が可能なので、スキャルピングなど超短期、短期の取引に向いた口座と言えます。

仮想通貨の取引なら、CryptoMax口座がおすすめです。

といったように、取引に合わせて口座タイプを選んで取引が可能で、最大8口座まで開設することが可能です。

口座タイプについては、下記のページでも詳しく解説しています。

最小入金額が低く始めやすい

クレジットや仮想通貨でも入金できるのは手軽でいい。

FXGTでは様々な入金方法に対応しています。

入金方法による最小入金額は下記のとおりです。

  入金方法 最小入金額
銀行入金 日本円 10,000円
銀行送金 日本円 15,000円
クレジットカード 日本円 5,000円
米ドル 50ドル
ユーロ 50ユーロ
bitwallet 日本円 1,000円
米ドル 10ドル
ユーロ 10ユーロ
STACPAY 日本円 5,000円
米ドル 5ドル
ユーロ 5ユーロ
仮想通貨 BTC, ETH, XRP, ADA, USDT 0.0001BTC~

口座開設時に基本通貨を選択することが可能となっていて、ほとんどの方は日本円を基本通貨に選択すると思いますが、用途に合わせて米ドルやユーロを基本通貨として口座を開設することも可能です。

日本円での入金はBitwalletから行えば、最小入金額は1,000円から可能です。

クレジットからの入金も5,000円と低めに設定、着金も早いので口座資金を即時反映したい場合にはクレジットやウォレットを利用すると良いでしょう。

便利な両替機能も

FXGTで入出金に利用するewallet内で両替も可能です。

  • 円、ドル、ユーロから仮想通貨へ両替
  • 仮想通貨から仮想通貨へ両替

仮想通貨から法定通貨への両替は出来ませんので、注意してください。

ゼロカットシステムでマイナスの追証がない

FXやるならゼロカットは必須だと思う

ゼロカットシステムとは、口座資金以上の損失をFX会社が肩代わりしてくれる仕組みのことです。

国内では株取引だと損失を制限するためにストップ高という仕組みがありますが、FXでは損失を制限する仕組みはありません。

もし急激な相場変動があって、大きな損失を出してしまったとしても、すべてユーザーの負担となってしまいます。

国のデフォルト、金融機関の破綻、天災、地震、戦争など様々な理由で急激な相場変動は日常的に起こりえますし、ポジションが大きいほど、その損失は計り知れないものになってしまいます。

国内では「顧客の損失を補填してはいけない」という法令があるため、顧客の損失を補填するゼロカットシステムの導入は、どのFX会社であってもできません。

国内FX会社で資産が保証される「信託保全」も大事ですが、それ以上に口座資金以上の損失を防止してくれるゼロカットシステムの重要性は高いです。

仮想通貨銘柄が豊富

ボラティリティの高い仮想通貨銘柄が豊富で、メジャーからマイナー通貨まで取引できる。

FXGTは仮想通貨ペアが豊富です。

仮想通貨FXの魅力は変動幅が大きく、上手くトレンドを掴めれば大きく利益を出せる点です。

基軸通貨であるビットコンの値動きが大きく関係してくるのと、値幅が大きいためポジションが大きくなると利益も大きい反面、損失も大きくなってしまいます。

一長一短のある銘柄ですが、仮想通貨FXの人気は高く、仮想通貨取引を目的にFXGTで口座開設するユーザーも少なくありません。

すべての口座タイプで取引は可能ですが、口座タイプにより最大レバレッジが違ったり、取引できる銘柄が異なります。

仮想通貨取引ではボーナスも対象となっている、CryptoMaX口座での取引がおすすめです。

銘柄一覧

・BTC/USD(ビットコイン/米ドル)
・BTC/JPY(ビットコイン/日本円)
・ETH/USD(イーサリアム/米ドル)
・ETH/JPY(イーサリアム/日本円)
・XRP/USD(リップル/米ドル)
・XRP/JPY(リップル/日本円)
・LTC/USD(ライトコイン/米ドル)
・LTC/JPY(ライトコイン/日本円)
・BCH/USD(ビットコインキャッシュ/米ドル)
・BCH/JPY(ビットコインキャッシュ/日本円)
・XRP/BTC(リップル/ビットコイン)
・ETH/BTC(イーサリアム/ビットコイン)
・LTC/BTC(ライトコイン/ビットコイン)
・BTC/EUR(ビットコイン/ユーロ)
・BCH/EUR(ビットコインキャッシュ/ユーロ)
・LTC/EUR(ライトコイン/ユーロ)
・ETH/EUR(イーサリアム/ユーロ)
・XRP/EUR(リップル/ユーロ)
・XRP/ETH(リップル/イーサリアム)
・DSH/USD(ダッシュ/米ドル)
・DSH/JPY(ダッシュ/日本円)
・DSH/BTC(ダッシュ/ビットコイン)
・DSH/LTC(ダッシュ/ライトコイン)
・DSH/ETH(ダッシュ/イーサリアム)
・DSH/XRP(ダッシュ/リップル)
・DSH/EUR(ダッシュ/ユーロ)
・LTC/XRP(ライトコイン/リップル)
・BCH/BTC(ビットコインキャッシュ/ビットコイン)
・BCH/LTC(ビットコインキャッシュ/ライトコイン)
・BCH/ETH(ビットコインキャッシュ/イーサリアム)
・BCH/XRP(ビットコインキャッシュ/リップル)
・BCH/DSH(ビットコインキャッシュ/ダッシュ)
・ETH/LTC(イーサリアム/ライトコイン)
・EOS/JPY(イオス/日本円)
・EOS/USD(イオス/米ドル)
・EOS/BTC(イオス/ビットコイン)
・XMR/USD(モネロ/米ドル)
・XMR/JPY(モネロ/日本円)
・XMR/EUR(モネロ/ユーロ)
・MBT/USD(マイクロビットコイン/米ドル)

銘柄一覧

・ADA/USD(カルダノ/米ドル)
・ADA/BTC(カルダノ/ビットコイン)
・ADA/JPY(カルダノ/日本円)
・ADA/EUR(カルダノ/ユーロ)
・ADA/XRP(カルダノ/リップル)
・BNB/USD(バイナンスコイン/米ドル)
・BNB/BTC(バイナンスコイン/ビットコイン)
・BNB/JPY(バイナンスコイン/日本円)
・BNB/XRP(バイナンスコイン/リップル)
・BSV/USD(ビットコインSV/米ドル)
・TRX/USD(トロン/米ドル)
・XLM/USD(ステラルーメン/米ドル)
・XLM/BTC(ステラルーメン/ビットコイン)
・XLM/JPY(ステラルーメン/日本円)
・XLM/EUR(ステラルーメン/ユーロ)
・XTZ/USD(テゾス/米ドル)
・IOT/USD(アイオタ/米ドル)
・DOT/USD(ポルカドット/米ドル)
・DOT/BTC(ポルカドット/ビットコイン)
・DOT/JPY(ポルカドット/日本円)
・DOT/EUR(ポルカドット/ユーロ)

銘柄一覧

・BTC/NAS(ビットコイン/ナスダック)
・BTC/DOW(ビットコイン/ダウ平均株価)
・BTC/APL(ビットコイン/アップル)
・BTC/FCB(ビットコイン/フェイスブック)
・BTC/AMZ(ビットコイン/アマゾン)
・BTC/TWR(ビットコイン/ツイッター)
・BTC/XAU(ビットコイン/金)
・BTC/XAG(ビットコイン/銀)
・BTC/USO(ビットコイン/USオイル)
・BTC/SPX(ビットコイン/S&P500)

※ミニ口座はシンセティックペアに対応していません。

為替が休場の土日も仮想通貨取引が可能

土日に落ち着いて取引できるのはありがたい。

為替相場のデメリットとして、多くの方が休日となる土曜日、日曜日が休場となってしまうため、ゆっくり時間を割ける休日に取引ができない点が挙げられます。

仮想通貨銘柄は365日、24時間、休みなく取引が可能です。

FXGTは海外FX会社の中でも特に仮想通貨銘柄が多く、仮想通貨取引専用口座のCryptoMax口座はボーナスの対象となっていますので、取引のしやすい環境といえるでしょう。

法人口座の開設が可能

大口の取引ができるようになったら、法人口座の開設も検討したい。

FXGTでは法人口座の開設が可能です。

月100万や年間1,000万円の利益が見込める場合、税金対策として法人化をするというのも一つの選択肢になってきます。

海外FXでの収益の税金は、国内FXでの収益とは異なり、雑所得となり累進課税が適用されます。

累進課税=収益が大きいほど税率が上がっていくことになりますので、年間1,000万円以上の利益が見込める場合には税金対策が欠かせません。

課税対象となるのは、利益から経費を差し引いた「所得」となります。

法人化した場合には、個人より経費として認められるものもより多くなりますので、効率的に節税できるというメリットがあります。

ボーナスで人気のXMtradingでは、法人口座の開設は取り扱いがありません。

ですので、同じくボーナス付与額の大きいFXGTでの法人口座がおすすめです。

FXGTのやばい評価は本当・まとめ

FXGTのやばい評価は本当!?悪い口コミと良い口コミということで解説してみました。

FXGTに限らず海外FX会社を利用する上では、

  • 利用規約違反で出金拒否となる場合もある
  • FX会社が破綻したら、口座資金が戻らない可能性もある

など、取引以外のリスクもゼロではありません。

海外FX会社の取得する海外の金融ライセンスは、FX会社の信頼度の目安になりますので、そのFX会社を利用しても大丈夫か、大丈夫ではないのかの大きな判断材料になります。

ですが、海外の金融ライセンスによる顧客資産の保護は限られており、口座資金が100%保証されるものではないという認識での口座資金の管理は必要でしょう。

FXGTはそのようなリスク、悪い評判や口コミを差し引いても

  • 最大レバレッジが1,000倍で国内FX会社とは比較にならないほど少ない資金で始められる
  • 豊富なボーナス用意されている
  • ボーナスだけでも取引が可能

など、メリットの方が上回りますので、海外FX会社の中ではかなりおすすめです。

海外FXを初めて利用する初心者の方は、ボーナスが豊富な

  • XMtrading
  • FXGT

から取引を初めて見ることをおすすめします。